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○○町の○○○科クリニック。三浦歯科医院です。

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治療症例

症例 14


初 診  2021年9月21日
年 齢  53歳 女性
主 訴  歯がグラグラで物が食べられない。
     歯茎が腫れて痛い。

要 望  前に受診したところでは、全ての歯を抜歯して上下の総入れ歯にするしかないと言われたので、
     怖くなりそのまま放置していた。最近、物が食べられず胃の調子が悪くなり体調不良になっている。
     何とか歯を出来る限り残して治療ができないだろうか。毎日でも治療に来たい。

治療方針 保存不可能な歯は抜歯し、速やかに全額的な仮歯を入れて咬み合わせを回復する。
     歯周病の治療を並行して行い最終補綴処置を行ったのちに、継続的なメンテナンスを行っていく。

補綴治療終了日 2021年12月1日


 

ビフォー・アフター写真・・・症例13



○症例写真の詳細
 
 (写真1)               (写真2)
  
 
(写真1) ビフォー写真 正面
ぐらついている上の前歯はレジンで固定されているが、
それぞれの歯がグラグラして全く物が噛めない状況になっていました。
歯肉の炎症もひどく、プラークの付着も著しい。



(写真2)アフター写真 正面
治療開始から71日目、通院回数23日ですべての補綴治療は終了しました。
上下ともフル マウスブリッジにより全顎固定がされているために、動揺していた歯牙の動揺もなくなり
極めて快適な食生活を送るようになったとのこと。
ブラッシングも大変良く頑張られてお り、歯肉も初診時とは見違えるように引き締まり健康になっています。




  (写真3)              (写真4)
  

(写真3)ビフォー写真 右側
上下の咬み合わせがズレており、上の歯が外側にはみ出し、下の歯が内側に入り込んでおり
全く咬み合わない状態になっています。
深い歯周ポケットからは、常時膿が出ており口臭もひどい状況です。



(写真4)アフター写真 右側
上下の咬み合わせもきちんと回復されて、食事もできるようになってきました。
新しい咬み合わせに慣れるために柔らかい食べ物から、徐々に慣れていくように伝えます。
深い歯周ポケットは残っていますが、プラークコントロールが大変良くできているために、
歯肉の炎症は消退しています。




 (写真5)              (写真6)
  

(写真5) ビフォー写真 左側 
『ここまで悪くなると、どこの歯科医院に行っても抜歯して入れ歯を入れるしか治療方法はないと言われ、
もうあきらめるしかないと思いつつどこにも行かずに放置していたために、
こんな状況になってしまいました。ここのホームページの写真と患者さんの声の欄を見て、
藁をもすがる想いで来ました。』と話されていました。


(写真6) アフター写真 左側
『おかげさまで、何でも美味しく食べられるようになり、
ものを咬む感覚がこうだったのかと思い出すことができました。
きちんと物をかみ砕くことができるので、胃腸の調子も良くなり食欲が旺盛になり
太りすぎに注意しないといけませんね。』と、にこやかに語ってくださいました。




 (写真7)              (写真8)
  

(写真7)ビフォーX線写真
全体にわたって歯槽骨の吸収が著しい。
すべての歯を抜いて総義歯にしたいという歯科医師の気持ちもわからないでもないが、
完全に根尖まで歯槽骨がなくなっている歯は抜歯もやむを得ないが、
根尖にわずかに歯槽骨が残っている歯は、
神経を取ったあとにフルマウスブリッジにより連結固定とする治療方針を立てる。



(写真8)アフターX線写真
全ての歯の神経を取りメタルコアにより補強を行い、上下ともフルマウスブリッジによる補綴治療を行う。
動揺が激しかった箇所の歯肉縁下歯石が、まだ完全には取れず残っているために、
歯肉の回復を見ながら今後きちんと除石を行うことにする。これからは定期的なメンテナンスに入る予定。





 (写真9)
  

(写真9) 治療終了後の口元の写真
補綴治療が終わった令和3年12月3日の写真です。コンプレックスの塊だった口元もきれいな歯並びとなり、
治療に来る前には、咬み合わせると痛みが走りまともに食事ができない状態から、
治療後は噛みしめながら食事をする喜びを味わうことができるようになりました。
消化吸収が良くなってきたせいか、肌の色つやも健康的になり、記念写真撮影にも快諾してくださいました。
紅を引くと、華やかなチャーミングな口元になり、これからの人生がより充実したものになることでしょう。
この瞬間が、私どもの目指している歯科医療の最終目的の一つでもあります。
あとはこの状態を出来る限り保っていけるように、定期的なメンテナンスに移行します。
ホームドクターの醍醐味と言えるでしょう。





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